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算命学・入門編ご感想

  • 執筆者の写真: Mari Fenn
    Mari Fenn
  • 2018年8月1日
  • 読了時間: 1分

夫の根本が理解できたので、嫌な所にフォーカスせず客観的にみれるようになり、心が軽くなった。   会話に笑顔が増えたので、相手も自分の違いに気づいてくれて、優しくなった。





私が女性で彼が男性で、と捉われていましたが、繋がりで言ったら私が男らしく

夫の方が母親的だと分かった時には大爆笑!それで吹っ切れて私が仕事いっぱいしていいんだ、と納得! ​世間一般の夫婦関係ではなく、私たちにとっての理想の関係があるんだ、というそよかさんの言葉がとても嬉しかったです。 ​彼のことだけでなく、私も私のままでいいんだ、と本当に気持ちが楽になりました。

性格的にはこうなのに、行動はついこうなる、という矛盾がある人は その矛盾が人生の課題の一つで、それを乗り越えるために用意されています、 という先生の言葉に、父を思い出して涙しました。 人は、みんなそれぞれ与えられてるものが違って、それを乗り越えるために生まれてきたんですね。そう思うと、問題児だった父を応援したくなってきました。 日本に帰って両親に会いたいな、と思います。






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